ブラックマージンとは

鏡を見るたびに気になる「歯ぐきの黒いライン」

ふと鏡を見たときや、思い切り笑ったとき、差し歯の根元に「黒い線」が見えてはいませんか?これは「ブラックマージン」と呼ばれる現象で、主に過去に入れた金属を含む被せ物が原因です。

どんなに白い被せ物をしていても、根元が黒いだけで不健康な印象を与えてしまいます。当院では、原因となる金属を完全に取り除き、光を透過するオールセラミックへ交換することで、若々しく健康的なピンク色の歯ぐきを取り戻す治療を行っています。

なぜ根元が黒くなってしまうのか?

1. 金属の露出

加齢や歯周病で歯ぐきが数ミリ下がると、隠れていた被せ物の「金属の土台」や「フレームの縁」が露出して黒く見えます。

2. メタルタトゥー

金属イオンが歯ぐきに溶け出し、刺青(タトゥー)のように色が沈着してしまった状態です。これは被せ物を変えるだけでは治らない場合があります。

3. 光の遮断

金属は光を通さないため、歯根の部分に影を落とし、根元全体を暗く見せてしまいます。


「メタルフリー」で叶える、濁りのない美しさ

ブラックマージンを根本から解決するには、金属を一切使わない「メタルフリー治療」が最適です。

  • オールセラミック・ジルコニア:光を透過するため、天然歯と同じように歯ぐきまで明るく見せることができます。
  • ファイバーコア(土台):金属の土台を「白いファイバー素材」に交換することで、根元が透ける心配がなくなります。
  • 歯ぐきの色調改善:メタルタトゥーが深刻な場合は、ガムピーリング(歯ぐきのホワイトニング)を併用し、本来のピンク色へ導きます。

「10年後も美しい」を目指すために

ブラックマージンは、一度治せば終わりではありません。せっかくセラミックに変えても、歯周病で歯ぐきが下がれば、再び内部の根っこ(自分の歯)が見えてしまうことがあります。

当院では、精密な適合(フィット感)にこだわり、汚れが溜まりにくい環境を作ることで、治療後の歯ぐきの健康を長期にわたってサポートします。

まずは無料カウンセリングへ

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長年のお悩みも、素材を変えるだけで解消できるかもしれません。まずは現在のお口の状態を拝見し、あなたに最適なプランをご提案します。