銀歯除去の流れと注意点
金属を安全に取り除くために重要なポイント
銀歯(歯科金属)を除去する治療は、単に被せ物を外すだけの処置ではありません。口腔内の金属を削る際には、目に見えないほど微細な金属粉が発生します。
当院では、これらが体内に吸入・沈着するのを防ぐため、「安全な環境」「徹底した拡散防止」を考慮した除去を行っています。電磁波や金属イオンの影響、ガルバニック電流による不調に配慮した、身体にやさしいメタルフリーへの移行をサポートします。
当院の「安全な除去」へのこだわり
ラバーダム防湿
歯にゴムのシートをかけ、金属粉の飲み込みや粘膜への付着を物理的に遮断します。
口腔外バキューム
空気中に舞い上がる微細な金属粒子を、強力な吸引力で瞬時に回収します。
低速回転カット
摩擦熱による金属蒸気の発生を抑えるため、注水と回転数を緻密にコントロールします。

銀歯除去の基本的な流れ
- 精密診査:金属の種類、数、噛み合わせを確認。
- 除去計画:体調や電流値を考慮し、外す順番を決定。
- 安全除去:防護対策下で金属を除去し、内部を清掃。
- メタルフリー修復:セラミック等で精密に封鎖。
なぜ「安全な除去」が必要か
不適切な除去は、一時的に大量の金属粉を体内に取り込むリスクを伴います。金属アレルギーの方や、ガルバニック電流(微弱電流)による不定愁訴を改善したい方にとって、除去プロセスそのものの質が、その後の体調変化に大きく関わります。
まずは当院までご相談ください
「銀歯を外したい」「金属アレルギーが心配」
お口の状態を詳しく確認し、安全な除去スケジュールと最適な素材をご提案します。
